TALEX タレックス 工場見学 昼
2009年09月29日
お昼は「桂」という所で頂きました。
とっても美味しかったです。
ビールが飲めないのが残念ですが大満足!
桂 HP
http://r.gnavi.co.jp/k015444/
http://r.tabelog.com/osaka/A2704/A270405/27006951/
とっても美味しかったです。
ビールが飲めないのが残念ですが大満足!
桂 HP
http://r.gnavi.co.jp/k015444/
http://r.tabelog.com/osaka/A2704/A270405/27006951/
TALEX 今川事業所 地下1階
2009年09月28日
今川事業所 地下1階 の 研修室?、ミーティングルーム?。
ここでTALEXについての勉強会。
TALEXスタッフの自社のレンズに対する情熱とこだわりをあらためて感心しました。
まだまだ研究途中という感じでこれからもっとTALEXのレンズが良くなって行くことでしょう。
最高品質で凄く見やすいレンズですがその反面デリケートなレンズです。
レンズ品質とそれを支えるフレームの研究、加工する販売
店の技術とが一緒になって精進しないといけません。
工場前で記念写真
右から3番目の方が光内工場長です。
この方が趣味で鯉を飼ってなければ「トゥルービュー」は生まれてなかったかもしれません。
ここでTALEXについての勉強会。
TALEXスタッフの自社のレンズに対する情熱とこだわりをあらためて感心しました。
まだまだ研究途中という感じでこれからもっとTALEXのレンズが良くなって行くことでしょう。
最高品質で凄く見やすいレンズですがその反面デリケートなレンズです。
レンズ品質とそれを支えるフレームの研究、加工する販売
店の技術とが一緒になって精進しないといけません。
工場前で記念写真
右から3番目の方が光内工場長です。
この方が趣味で鯉を飼ってなければ「トゥルービュー」は生まれてなかったかもしれません。
TALEX工場
2009年09月28日
ここが今川事業所。 もとは「デサント」の工場だったみたいですが1996年にこの500坪の敷地を購入。5階建ての工場を建設。(増改築かも)
これにより年間150万ペアの生産体制を確立することが出来るようになりました。
今回はじめて行きましたが大変大きな工場でした。
レンズの出来る工程を一部見ることが出来ましたが1組のレンズを作るのにかなりの手間をかけて作られることがわかりました。
TALEXのレンズは値段が高いイメージがあると思いますがこの工程を見ると決して高くないことがわかります。
たくさんの人の手を使ってレンズが出来上がる事に感心いたしました。
ZEAL ジール Vero ベロ に度付がお勧め
2009年07月25日
ZEAL ジール Vero ベロ は 度付きの方には とくに お勧めです。
TALEX タレックスのように度付の方は凄くレンズの厚みがあるので
その厚みを隠してくれるフレームはありがたいです。
レンズカーブも4カーブで6,8カーブの特注は必要ないです。
6,8カーブのようなサイドの見え方の歪みもかなり少ないです。
鼻のパットも付いてます
なので下がりにくく、曇りにくく、ほっぺたやまつ毛が当たることもないです。
サイドから光が入ってくることも少なく
フレームもとても軽いです。
下の写真が度数の強い方の加工したレンズのおさまり具合いです。
左が度なし 右が度付き(-8.0)
Vero ベロのフレームに加工した様子
値段も15750円(フレームのみ)と安い
ジールは他のサングラスメーカーと違ってフレームのみで買うことが出来ます。
(オークリー等サングラスメーカーはレンズ付きじゃないと買えません。でも度付きの人は度無しのレンズはいらないので無駄になります)
フライには
2009年07月10日
ACTION COPPER / アクションコパー
あわゆる物をクッキリと浮かび上がらせるそのコントラスト性能は、渓流であればこれまではぼんやりと見えていた流れの中の沈み石の形を浮き彫りにし、岩の周辺のエゴの様子までを確認できるようにもなります。昨今のハイプレッシャー下では、フラットな流れの中でも、岩周りをタイトに攻めたい・・・。フライでも、このレンズの輪郭強調性能が生きてくるはずです。
LUSTER BROWN / ラスターブラウン
このカラーを使用して最初に感じるのは、何とも言えない「温かみ」です。天候や気温、釣況を問わず、心を穏やかにしてくれます。だからこそ、釣果に遠い極寒の渓流解禁当初におすすめです。このレンズカラーは、初め一様に薄茶だった視界にやがて色彩を蘇らせてくれます。つまり、ブラウンであってブラウンではないのです。そしてTALEXの真骨頂とも言うべき視界の明るさによって約束される体との融合を是非とも体感してください。
EASE GREEN / イーズグリーン
源流域などの深い渓では、日中でも薄暗い日陰のポイントが多いため、渓流釣り師のまず1本には、このイーズグリーンをおすすめします。サングラスを掛けていることすら忘れるほどの明るさは、朝夕のマズメ時の釣りに大きなアドバンテージをもたらしてくれます。フライマンであれば、盛期の夕マズメ、夜の張が下がりかけた一瞬のライズ狙いでも小さなフライを見逃すこと無く、バイトの瞬間を確実にキャッチできます。
以上はTALEX BASS Fishing Color Guide からです。
タニヤンの個人的なコメント
レンズガイドにはその他のレンズ(トゥルービュー・トゥルービュースポーツ等)の事も書いてありますが個人的に省きます。なぜならフライフィッシングは素人ながら三回(管理釣り場1回を含む)行きましたがフライがかなり見にくかったです。1回目渓流に行った時はトゥルービューだけを持っていったのですが自分の投げたフライが川の流れの中でほとんど見えませんでした。
(投げるのが素人でどこに投げてるか自分で分からなかったというのもありますが)
管理釣り場では全く不自由は感じなかったトゥルービューが渓流では(私の場合個人的に)あまり役にたたなかった印象です。2回目渓流に行った時はラスターブラウンとイーズグリーンを持って行きましたがこれはかなり見やすかったです。特に途中で雨が降ってきたときにイーズグリーンに替える事が出来てさらに良かった感じです。フライに蛍光ピンクの印がついててもラスターブラウンでやっと認識できたという感じです。アクションコパーならもっとフライ自体は見やすかったと思います。
私はラスターブラウンの自然な茶色が好きなのでアクションコパーより気に入ってますが・・・。
釣りは経験が左右するとは思いますが(サングラス無しでやっておられる方もあるぐらいなので)偏光サングラスのありがたみがかなり分かる釣りかもしれません。